裁判で使う法律用語

法律用語とマスコミ用語

法律用語を理解して裁判傍聴

法律用語を知っておけば、裁判を傍聴した時にも意味が分かるようになります。そのため、ある程度は覚えておくと良いです。マスコミで用いられている使い方と実際の法律としての使われ方は異なる場合もあるため、間違わないように注意が必要です。例えば、容疑者と呼ばれる者は、刑事訴訟法では被疑者と呼びます。起訴をされるとマスコミでは被告と呼びますが、刑事訴訟法では被告人と呼びます。単に被告と表現するのは、民事裁判の場合の訴えられた側を指します。このように、実際の使われ方とマスコミ用語の使われ方の違いを知っておくだけでも、面白くなります。

裁判を起こす時は弁護士に相談

裁判を起こすなら、弁護士に相談して法律問題に対する助言を得ることで、その後の見通しを知ることができます。自分がいくら正当な権利があると思っていても、客観的には無理筋な主張であることがあります。そういった場合は、勝ちの見込みがないため、訴訟を起こす意味が減少します。それでも起こしたい場合は自由ですが、起こすかどうかの判断をするならば、正確な見通しを知っておくべきです。そのため、裁判を起こすつもりの方は、事前に弁護士に相談して、法律問題に対する見解を聞いて、正確な見通しを立ててからどうするかを決めましょう。

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